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YouTuberに転職するのは、アリ?

2015年8月31日

ここ数年で急に注目を集めている職業があります。それは、YouTuberという仕事です。
仕事とは違うかもしれませんが、自分の好きな動画を作成し、その動画の広告収入で生活するということを考えれば、立派な仕事の1つと言えるかもしれません。しかし、このYouTuberが今密かに問題になっています。それは、 誰でもすぐに動画でお金を稼げると勘違いして、会社を辞めたあとに後悔する  ということです。では、どうしてこのような事態になったのか、今回は簡単に見ていきましょう。

 無名の人が突然有名人にというチャンスがある。 

YouTuberの最大の特徴は、有名人でなくてもアイデア1つで動画の再生数が多ければ有名人になれるというところ。そのため、年齢的に無理だと思っているような人たちでも努力すれば、その可能性があるということです。つまり、 今までスポットライトが当たらなかった人でも、明日からスターになる  そんなことが起こりうるのです。

 会社で働くのが馬鹿らしい 

成功したYouTuberは、会社で働くのが馬鹿らしいと思えるほど、とんでもない収入を得ています。仕事を頑張ったとしてもそれは、追いつくのが難しいほどの額です。そんなものを見せられてしまい、その上で動画のクオリティを見たら意外と自分でも出来そう。そうなってくると、中には、「こんな人たちがこんな動画で高所得者になっているなら、私だって出来るのではないか」と考えてしまうのです。

誰でもすぐに出来てしまう 

そして、最大の問題は、誰でもすぐに動画をあげることが出来るというお手軽さなのです。編集をしてもしなくても構いません。簡単に動画を作ることが出来るのです。そのため、動画が簡単に出来るから、再生数を稼ぐのも簡単に出来るだろうと変に勘違いしてしまう人が出てきてしまうのです。これらの積み重ねで、 自分もYouTuberのように好きな動画を作って広告収入で暮らしていこう と考えてしまうのです。

動画を作ったのに、全然再生数が伸びなく挫折する 

そんなインスタントYouTuberと言われる人たちがまず壁にぶち当たるのが、再生数が想像以上に伸びないということ。そうなのです。最初の頃は、動画の再生数はびっくりするほど少ないのです。注目されてはじめて動画は爆発的に伸びていくのですが、そこまでが時間がかかるのです。これを知らないと、ただただもがき、後悔してしまうのです。

まとめ YouTuberも転職も同じ 

今回は、YouTuberの失敗例をもとにYouTuberというものを簡単に紹介しましたが、これは、エンターテイメントに敗れてしまった人ということではありません。 情報収集をしっかりしておかないと、転職活動もYouTuberと同じ運命を辿ってしまう可能性が高いということなのです。  YouTuberも現状をしっかり把握していたら後悔することも無いかもしれません。危険なのは、浅はかな知識で挑むということです。みなさんも転職活動する際は、身長に情報収集を行いましょう。