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女性のための転職講座

2016年4月18日

女性は結婚や出産、育児などのライフスタイルが仕事に影響します。以前より休職の体制が整ってきたとはいえ、いまだに多くの女性がライフスタイルの変化を機に仕事をやめて転職をしているようです。しかし、そう簡単に転職先が見つからないのが現状だと思います。今回はそんな女性が再び仕事を見つけ、上手くキャリアを再出発できる転職活動の方法をご紹介します。

資格を取る

特に女性が転職するにあたって有効なのが資格です。結婚や出産で休職していた場合、資格はそのブランクをカバーしてくれるでしょう。もちろんキャリアアップを狙っている人にも効果的です。今回は転職後も幅広い分野で役立ち、採用で有利に働く3つの資格をご紹介します。
日商簿記検定
お金や数字にまつわる経営・会計・管理の知識を証明することができ、幅広い業界からのニーズが高い資格が日商簿記検定です。多くの人が取得し、スキルアップへとつなげています。まずは経歴書で有効な2級を取得しておきましょう。
MOS(マイクロ・オフィス・スペシャリスト)
今やどんな職業においても必要不可欠なマイクロソフト社のオフィスですが、MOSはその操作スキルや知識を証明できる代表的な資格です。ワードやエクセル、パワーポイントなどのスキルを指標で証明できるため、ほとんどの企業で即戦力として評価されると思います。
ITパスポート試験
IT(情報技術)に関する基礎的な知識と技術を証明する国家資格がITパスポート試験です。近年どんな分野の職業でも欠かすことのできないITに関する能力を(1)経営戦略(2)情報マネジメント(3)情報技術 の3分野で証明できるため、どんな転職先でも即戦力として評価され、重宝されるでしょう。
しかし、取るだけでは意味がありません。実務経験や転職先の仕事に関係した資格を計画的に取得しましょう。

女性力を磨く

女性は社会人として最低限のマナーはもちろん、女性力が求められます。身だしなみに気をつかったり、言葉づかいや身のこなしに注意するなど女性らしさを磨くと採用で有利に働くでしょう。

女性専門の転職サイトを利用する

女性の仕事環境は雇用形態や待遇など男性と異なる場合が多いため、女性専門の転職サイトを利用することをおすすめします。自分に合った求人案内はもちろん、女性の転職アドバイザーによるコンサルティングやアドバイスを受けることができるでしょう。