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憧れのバスガイドに転職

2015年11月26日

小学生のとき、学校の修学旅行のバスで担当してくれたバスガイドさんと楽しく話した思い出はありませんか?バス移動のとき、サービスエリアに着いたとき、目的地に着いたときに、その都度情報をユーモアたっぷりに話してくれたバスガイドさんは、なんでも知っている憧れの女性に見えたことはないでしょうか。また、大人になってからバスツアーに参加したときに、その絶妙な気遣いと知識の量に単純にすごいと思いませんでしたか?
そんなバスガイドに、今度は自分がなってしまいましょう!仕事をしながらたくさんの場所を訪れ、たくさんの人と触れ合うことができるこの仕事は、とても奥が深く魅力のあるものです。

バスガイドになるには

バスガイドになるためには、大学で取らなくてはいけない講義があったり、特別な資格が必要なわけではありません。観光バスの会社に就職さえしてしまえば、おおかたバスガイドになることができます。学歴もそこまで重視されることもなく、最低でも高校を卒業していれば問題ないかと思われます。乗客に対するマナーや言葉遣い、知識などはすべて会社に入ってから研修を経て習得していきます。

バスガイドってそもそもどんな仕事?

バスガイドの仕事はみなさんもお分かりの通り、バスに乗って乗客を案内し、サポートするものです。しかし、それだけが仕事なのでしょうか。私たちはまだまだバスガイドの裏側のことを何も知らないのかもしれません。どんな訓練をして、どんな魅力や苦難があるのか見ていきましょう。
まずは訓練です。キャビンアテンダントやバスガイドの研修の様子は、夕方のニュース番組の特集などでよく取り上げられているので、見たことある人も多いと思います。正確な言葉遣いを使えるように、そしてそれをしっかりとした話し方で発声できるようにするのが訓練の最初です。それから緊急時の対応を勉強したり、その他ユーモアを覚えたり歌の練習などの応用に発展していきます。
バスガイドの魅力は多くの経験を得られることです。計り知れないほどの人と場所に関わる仕事のため、数ある仕事の中でも突出して広い経験を得ることができるでしょう。しかし当然苦悩もあります。多くの人と関わる仕事ということは、その人たち全員と気が合うわけではありません。あなたが苦手な人、あなたを苦手とする人ともうまくやっていかなくてはいけません。また、行きたくない場所にも行かなくてはいけないこともあるでしょう。それも含めて、多くの経験ができるのが、バスガイドの仕事なのです。